七五三の参拝や出張撮影で成田山新勝寺を訪れる際、パパママから一番多くいただくご質問が「車で行く場合、どの駐車場に停めるのが一番いいですか?」というお悩みです。
慣れない着物や草履を履いたお子様、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒のご参拝では、「できるだけ階段や坂道を上りたくない」「移動距離を短くしたい」ですよね。
成田山周辺にはいくつか駐車場がありますが、実は選び方ひとつで当日の歩く大変さが劇的に変わります。
今回は、現地で実際に撮影してきた写真とともに、公式(弘恵会)の主要駐車場および周辺のおすすめ駐車場を1つずつ分かりやすく解説します!
結論:七五三参拝に一番おすすめなのは「弘恵会土屋駐車場」!

忙しいパパママ向けにまず結論からお伝えすると、七五三参拝・撮影で最もおすすめなのは「弘恵会 土屋(つちや)駐車場」です!
実は成田山新勝寺の境内にはエレベーターやスロープが整備されているため、どの駐車場に停めても最終的にエレベーターを利用して大本堂まで上がることができます。
その中でも土屋駐車場を一番おすすめする最大の理由は、駐車場からエレベーター乗り場(境内)までのアプローチに坂道や段差がほぼなく、最も「平坦(フラット)」で歩きやすいからです。
それでは、各駐車場の特徴を順番にご紹介していきます。
成田山周辺の主要駐車場7選を徹底解説!
成田山新勝寺の周辺には、公式(弘恵会)が運営する駐車場をはじめ、参道や境内周辺に複数の駐車場が存在します。
境内のエレベーターを使えばどの駐車場からでも階段を回避できますが、駐車場ごとの「料金」「収容台数」に加えて、「エレベーターまでの道のりの平坦さ(坂道や石畳の有無)」や「表参道の渋滞を避けられるか」といった動線が大きく異なります。
ご家族の状況(小さなお子様、ご祖父母の同伴、ベビーカーの有無など)に合わせて最適な場所を選びましょう。
まずは全体像を把握できるように、主要な6つの駐車場を比較表にまとめました。
成田山おすすめ駐車場 一覧比較
- 料金 / 台数: 1,000円 / 約300台
- 歩きやすさ: ほぼ平坦(階段・坂道なし) / 本堂まで徒歩3〜5分
- ポイント: 表参道の渋滞も回避!七五三参拝に一番おすすめ
- ■ 弘恵会 田町駐車場
- 1,000円 / 約80台 / 本堂徒歩2分(坂道・急階段あり)
- 参道や総門に近くサクッと参拝したい向け
- ■ 弘恵会 本町駐車場
- 1,000円 / 約120台 / 本堂徒歩3分(坂道・急階段あり)
- 表参道の雰囲気を楽しみたい向け(満車になりやすい)
- ■ 門前駐車場
- 1,000円 / 約80台 / 本堂徒歩3分(急階段ルートメイン)
- 総門の目の前!伝統的な参拝ルート向け
- ■ 成田山公園駐車場
- 500円(最安) / 約40台 / 本堂徒歩15分(坂道・砂利道あり)
- 駐車料金を抑えたい・公園ロケ向け(要スニーカー)
- ■ 弘恵会 東町第一駐車場
- 1,000円 / 約120台 / 本堂徒歩8分
- 東側からアクセス可能。混雑時のバックアップ用
- ■ 弘恵会 東町第二駐車場
- 1,000円 / 約100台 / 本堂徒歩10分
- 混雑時のバックアップ用
1. 弘恵会 土屋(つちや)駐車場【★一番おすすめ!】
七五三ご家族に圧倒的におすすめしたいのがこの土屋駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市成田443-1 |
| 収容台数 | 約300台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・着物・草履のお子様がいるご家庭
・おじいちゃん・おばあちゃん(ご祖父母)同伴のご家庭
・ベビーカーを利用したい方
・表参道周辺の渋滞を避けたい方
おすすめポイント
駐車場を出て「トンネル」をくぐると、表参道側の混雑を避けてそのまま境内へ入ることができます。
境内へ入った後は「光輪閣」脇などのエレベーターを利用でき、エレベーター乗り場までのアプローチにも嫌な坂道や段差がほぼありません。
また、敷地が広く(約300台)、国道51号線側からアクセスできるため、ピーク時に大渋滞する表参道沿いを通らずに入庫できるのも大きな強みです。
注意点
参道沿いのお土産屋さんやお団子屋さんなどが立ち並ぶメインストリートからは少し離れるため、「参道散策を楽しみたい」という場合は境内参拝後に足を延ばす形になります。
2.弘恵会 田町(たまち)駐車場
総門・大本堂の北東側に位置する徒歩数分の駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市田町331-1 |
| 収容台数 | 約80台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・大本堂や参道近くにサクッと停めたい方
おすすめポイント
成田山まで徒歩約2分という近さが魅力です。
参道や総門付近へのアクセスが良く、スムーズに参拝をスタートできます。
注意点
正面の総門側からのアプローチになるため、正面の急階段を上らない場合は、境内のバリアフリールート(エレベーター・スロープ)へ回る必要があります。
また、営業終了時間(16:30頃)がやや早い点にもご注意ください。
3.弘恵会 本町(ほんちょう)駐車場
表参道沿い・総門のすぐ近くにある駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市本町 |
| 収容台数 | 約120台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・参道のお買い物や雰囲気を存分に楽しみたい方
おすすめポイント
総門まで徒歩約3分と、歴史ある表参道の雰囲気を一番身近に感じられる立地です。
参拝前後にお土産を選んだり鰻を食べたりするのに最適です。
注意点
人気エリアのため混雑期は満車になりやすいです。
また、正面側からのアプローチになるため、階段を避ける場合はバリアフリー動線への迂回が必要です。
4.門前(もんぜん)駐車場
総門の目の前・表参道の入り口近くにある駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市東町601-2 |
| 収容台数 | 約80台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・総門からの伝統的な参拝ルートを楽しみたい方
おすすめポイント
総門がすぐ目の前という最高の立地です。
「成田山に来た!」という雰囲気を存分に味わいながら参拝をスタートできます。
注意点
正面ルートは成田山の中で最も長い急階段(仁王門など)があるルートです。
エレベーターを利用して迂回することも可能ですが、正面からの参拝感を楽しみたい場合は階段を上ることになります。
5.成田山公園駐車場
成田山公園や平和の大塔のすぐ近くにある駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市寺台575 |
| 収容台数 | 約40台 |
| 料金 | 500円(※周辺で最もリーズナブル!) |
▼こんなご家族におすすめ
・駐車料金を抑えたい方
・成田山公園の自然や紅葉の中でロケーション撮影をしたい方
おすすめポイント
駐車料金が500円とエリア内最安なのが魅力的です。
緑豊かな成田山公園や平和の大塔に直接アクセスできるため、自然の中での撮影にも適しています。
注意点
本堂までは徒歩15分ほどかかり、公園内を歩くため砂利道や傾斜があります。
普段履き慣れない草履で歩くお子様にはかなり大変なルートになります。
👉 【カメラマンからのワンポイントアドバイス】
成田山公園駐車場を利用する場合は、「普段履き慣れているスニーカーなどで本堂まで移動し、本堂についてから草履に履き替える」のがおすすめです!
お子様の足の痛みを防ぎ、笑顔で撮影や参拝を楽しめますよ。
6. 弘恵会 東町(ひがしちょう)第一駐車場
大本堂の東側エリアに位置する公式駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市東町607-21 |
| 収容台数 | 約120台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・混雑時にゆとりを持って公式駐車場を確保したい方
おすすめポイント
国道51号線や東側からのアクセスがしやすく、約120台としっかりした収容台数があります。
東町第二駐車場(約100台)とあわせて東側エリアの大きな受け皿となっているため、表参道周辺が混雑している際の頼もしい選択肢になります。
注意点
本堂や主要エリアまでは徒歩7〜10分ほど距離があります。
着物のお子様と歩く場合は、移動時間に少しゆとりを持っておくのがおすすめです。
6. 弘恵会 東町(ひがしちょう)第二駐車場
大本堂の東側エリアに位置する公式駐車場です。

| 所在地 | 千葉県成田市東町211-3 |
| 収容台数 | 約100台 |
| 料金 | 1,000円 |
▼こんなご家族におすすめ
・混雑時に公式駐車場を確保したい方
おすすめポイント
収容台数が100台あり、東側からアプローチできる公式駐車場です。
注意点
本堂や主要エリアからは少し距離があるため、徒歩での移動時間を考慮しておく必要があります。
七五三当日の駐車場利用でおさえておきたい3つのコツ

成田山新勝寺の七五三参拝では、駐車場選びだけでなく「当日の動き方や準備」によってもスムーズさが大きく変わります。
これまで数多くの七五三撮影に同行してきた出張カメラマンの視点から、当日のトラブルを防ぎ、ご家族全員が快適に過ごすための重要アドバイスを3つに厳選してご紹介します。
1.カーナビの目的地設定に注意!
車のナビやスマホのマップで、単に「成田山新勝寺」や「成田山」と目的地設定するのは避けるのが無難です。
理由は、ナビの案内によって表参道の入り口や総門付近へ誘導されてしまうケースが多いためです。混雑期(特に11月)の表参道周辺は大変渋滞するうえ、到着しても正面の長い急階段を上らなければならないルートになってしまいます。
階段を避けたいご家庭は、ナビの目的地を「成田山新勝寺」ではなく、ピンポイントで「弘恵会 土屋駐車場(千葉県成田市成田443-1)」に設定して向かいましょう。
2.11月の土日祝は「予定の1時間前」の到着を目指す
11月の土日祝は、周辺道路の渋滞や駐車場の入庫待ちがどうしても発生します。
しかし、お子様の着付けやヘアメイクの時間を考えると、無理に早朝到着を目指すのは現実的ではありませんよね(特に12時前後の撮影など)。
大切なのは、着付け完了後、ご祈祷や撮影スタート時間の「1時間前」に現地周辺に着くスケジュールを組むことです。
- 朝〜午前中の参拝(9:00〜11:00) 10時からの混雑を避けるため、【9:00〜9:30頃】の到着を目指すとスムーズです。
- お昼〜午後の参拝(11:30以降) 11時〜14時は一番駐車場が混み合う時間帯です。
【撮影・祈祷の1時間〜1時間半前】に到着しておくと、駐車待ちや着崩れのチェック、お手洗いなどを焦らず済ませられます。
「駐車場待ちで20分」「車を降りて着物を整えるのに15分」という予備時間を織り込んでおくのが、当日焦らないための最大のコツです!
3.お子様の足元に合わせたルート選びを
七五三撮影で一番多いトラブルが「草履(ぞうり)で足が痛くなって、歩きたくなくなってしまう」ことです。慣れない着物と草履の組み合わせは、大人以上に3才・5才・7才のお子様にとって大きな負担となります。
土屋駐車場(トンネル+エレベータールート)を利用すれば歩行距離や階段は大幅に削減できますが、それでも境内での移動や写真撮影で一定距離は歩くことになります。
当日は必ず「普段履き慣れているスニーカーやサンダル」を持参し、移動中はスニーカー、写真撮影やご祈祷のタイミングだけ草履に履き替えるスタイルが一番おすすめです。お子様のご機嫌を最後まで保つ最大の裏ワザです!
成田山の七五三駐車場で「よくある質問」(FAQ)
お客様からよくいただく駐車場に関するご質問をQ&A形式でまとめました。
Q1. 成田山周辺の駐車場は事前予約できますか?
A. 公式(弘恵会)の駐車場は事前予約ができません。
すべて当日先着順でのご案内となります。
そのため、混雑が予想される10月・11月の土日祝日は、ご祈祷や撮影スタート時間の「1時間前」を目安にゆとりを持って到着されることをおすすめします。
Q2. もし目的の駐車場が満車だった場合はどうすれば良いですか?
A. 表参道周辺の民間コインパーキングや、大型の第一駐車場・土屋駐車場へ回ってみてください。
土屋駐車場は約300台の大型駐車場のため比較的回転が早いですが、万が一満車の場合は国道51号線沿いや駅周辺の民間コインパーキングに停め、徒歩またはタクシーで境内へ移動するのも一つの手です。
Q3. 雨が降った場合、一番濡れずに移動できる駐車場はどこですか?
A. 「弘恵会 土屋駐車場」が最もおすすめです。
土屋駐車場からはトンネルを通って境内へアプローチできるため、ルート上に屋根(トンネル区間)があり、雨や強い日差しを部分的に回避できます。
大本堂周辺に入ってからも光輪閣のエレベーター等を利用することで、スムーズに移動可能です。
Q4. 駐車料金の支払いにクレジットカードや電子マネー、QR決済は使えますか?
A. 基本的に現金のみ対応となっている場合が多いです。
弘恵会の公式駐車場をはじめ、周辺の多くの駐車場では「1回1,000円」の現金前払い制が主流です。
現地で焦らないよう、千円札や小銭(1,000円分)をあらかじめ準備しておくことをおすすめします。
まとめ:移動の負担を減らして笑顔の七五三写真を残そう!

成田山新勝寺にはいくつかの駐車場がありますが、着物での歩きやすさ・階段回避・渋滞対策を総合的に考えると、やっぱり「土屋駐車場」がダントツでおすすめです!
移動の負担を最小限に抑えることで、お子様のご機嫌も保ちやすくなり、ご家族みんなが笑顔で参拝や写真撮影を楽しむことができますよ。
撮影事例をご紹介
ここでは、実際にu-photoが成田山新勝寺で撮影させていただいた七五三の一例をご紹介します。
ご祈祷前・ご祈祷後の雰囲気や、当日の流れもイメージしやすくなりますので、ぜひ参考にご覧ください。
【撮影事例】小雨の日でも素敵に残せる!成田山新勝寺で3歳女の子の七五三出張撮影
【撮影事例】成田山新勝寺で5歳男の子の七五三撮影|3兄弟とご親族で迎えた七五三参り
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【撮影事例】成田山新勝寺で7歳女の子の七五三撮影|11月の混雑日でも素敵に残せる家族写真
成田山新勝寺で七五三撮影をご検討中の方へ

成田山新勝寺での七五三撮影は、歴史ある境内や参道、自然豊かな成田山公園など、さまざまなロケーションでご家族の大切な思い出を残せる人気のスポットです。
一方で、「ご祈祷前と後のどちらで撮影すればいい?」「何時に予約すればスムーズ?」「ご祈祷の時間はどう決めればいい?」など、初めての七五三では迷うことも少なくありません。
u-photoでは、これまで毎年成田山新勝寺で七五三撮影を行ってきた経験から、基本的にはご祈祷前の撮影をおすすめしています。
当日のスケジュールが立てやすく、着物やヘアスタイルがきれいな状態で撮影できるため、多くのご家族にとって安心して七五三を迎えられる流れだからです。
もちろん、ご家族のご希望やご祈祷時間に合わせて、ご祈祷後の撮影にも柔軟に対応しております。
「何時のご祈祷を選べばいい?」「撮影はご祈祷の前と後、どちらがおすすめ?」「このスケジュールで大丈夫?」など、撮影前のご相談だけでも大歓迎です。
ご家族にとって大切な七五三の一日を、何年経っても見返したくなる写真として残せるよう、心を込めて撮影いたします。
七五三の日程が決まっていなくても、ご祈祷時間に合わせたおすすめのスケジュールをご提案できます。
どうぞお気軽にご相談ください。
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